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日本経済新聞(11月10日付・夕刊)に尾木直樹のコメント掲載

投稿日:2008年11月10日 カテゴリ:コメント

中高校生も手帳術

2008年もあと2ヶ月。スケジュールを管理する来年の手帳選びを始める人もいるだろう。手帳はいまや大人だけのものではない。高校生では5人に2人が持ち歩き、大人顔負けの時間管理術を身につける中学生もいる。時間の使い方に気を配るのは年齢を問わないようだ。

【尾木直樹のコメント】
ボーッとする時間も大切

高校生になると予備校に通ったり、アルバイトを始めたりと生活スタイルで時間を管理する必要がある。手帳を使うのは、日本人の特性の「忙しい、忙しい」という感覚で大人気分を味わいつつ、充実した日々を送る自己確認の意味もある。
一方で進学校や学習塾では、大学受験に直結するような中高一貫教育のタイムマネジメントを取り入れる流れがある。もちろん、子どもが自主的に計画や予定を立て、工夫し、使いこなせれば目標達成感も経験できるが、合わない子もいるだろう。
いったん立てた計画に縛られる必要はない。手を抜いたり、案配の感覚を学んだり、ごまかしたり、ずるをしたりすることもある。子ども時代はボーッとして思い出せないルーズな時間をすごし、迷いや悩み、矛盾を抱えることも大切だ。

新刊情報

160318-0737

尾木ママ

誕生日:
1947年1月3日
血液型:
A型
出身地:
滋賀県
現在の住まい:
東京
職業:
教育評論家、法政大学特任教授
臨床教育研究所「虹」所長
出演番組:
NHK教育(Eテレ)「ウワサの保護者会」
(土曜21:30~21:54放送 ※MC)

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