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読売新聞(3月14日付、夕刊)に尾木直樹のインタビュー記事掲載

投稿日:2009年3月17日 カテゴリ:コメント

<タイムカプセル> 教師嫌い だから教師に

得意のスキーをはじめスポーツは万能、成績優秀。図書室の蔵書は辞書を除いて読み尽くし、学級委員も務めた。「小、中学時代はまさに優等生でした」
そう堂々と言い切れるほどだったが、思わぬ足踏みをする。地元・滋賀県の高校に進学した1962年、体育教師が運動の苦手な生徒に暴力をふるうのを見て猛反発。言い争いの末、「もう体育の授業は一切出ない」と宣言し、ボイコットした。翌年3月、父親の転勤で高松市の進学校に転校したが、体育の赤点が響いて進級できず、留年する羽目に。しかも、この学校でも「教師が受け持ちのクラスの平均点を上げるために、試験の正解をこっそり教えていたことを知って」、すっかり学校不信に陥った。
早大に進学したが、第一志望の文学部には受からず教育学部へ。教員免許を取ってはみたが、学校や教師への不信感から決心がつかない。そんな時、背中を押してくれたのが、元小学校教諭の母親だった。「僕は教師が嫌いだ」と言うと、「だからこそ、子どもの気持ちがわかる先生になれるでしょ」。進路を決めた一言だった。
22年間の教師生活を経て、94年に教育評論家として独立。年間100回にも上る講演の中で、いじめや学力低下など現場の問題を訴える。「自分がしたような思いを子どもたちにさせたくない。『学校が嫌い』なんて、さみしいじゃないですか」

新刊情報

160318-0737

尾木ママ

誕生日:
1947年1月3日
血液型:
A型
出身地:
滋賀県
現在の住まい:
東京
職業:
教育評論家、法政大学特任教授
臨床教育研究所「虹」所長
出演番組:
NHK教育(Eテレ)「ウワサの保護者会」
(土曜21:30~21:54放送 ※MC)

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