書籍情報

子ども格差――壊れる子どもと教育現場

投稿日:2010年2月10日 カテゴリ:書籍

子ども格差――壊れる子どもと教育現場 (角川oneテーマ21)

今、日本の子どもたちが壊れ始めている。

大人たちは「失われた10年」をとり戻すため、社会に対してだけでなく、子どもに対しても「結果」を数値で求める成果主義を強要し、充分な議論を経ないまま定義された「学力」の獲得へと追いやってきた。

その結果として、子どもたちは心を病み、自殺、いじめ、引きこもりといった形で問題が表出している。さらに追い詰められた子どもは「家庭内殺人」や「無差別殺人」へ走り、自身の中にどうしようもなく蓄積された鬱屈を、歪んだ形で訴える。

子どもたちを危機から救うには、どうすればいいのか。
本書では、子どもたちに強要してきた成果主義の象徴である「全国学力テスト」から始まり、心を病む子どもたちのすさまじい実態を明らかにし、危機から救うための手段として具体例を織り交ぜて展望を示す。

『教師格差』『バカ親って言うな!』に続く三部作の完結編。
2010年2月10日発売。

角川Oneテーマ21(2010年2月)

【定価:本体740円+税】

新刊情報

160318-0737

尾木ママ

誕生日:
1947年1月3日
血液型:
A型
出身地:
滋賀県
現在の住まい:
東京
職業:
教育評論家、法政大学特任教授
臨床教育研究所「虹」所長
出演番組:
NHK教育(Eテレ)「ウワサの保護者会」
(土曜21:30~21:54放送 ※MC)

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