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3月6日付各紙に尾木直樹のコメント掲載

投稿日:2010年3月10日 カテゴリ:コメント

愛子さま登校できず 宮内庁なぜ公表

学習院初等科2年に在籍する皇太子家の長女愛子さま(8)が登校時に腹痛や強い不安感を訴えられ、登校できない状態になっていることが5日、宮内庁の発表により明らかになった。原因を「複数の男児から乱暴な振る舞いを受けた」としている。学習院側は会見で、「愛子さまを直接対象にした暴力行為はなかった」としたものの、同学年の別のクラスで学級崩壊が起きていることを認めた。

【尾木直樹のコメント1】

(愛子さまの欠席理由にまで踏み込んだ宮内庁の異例の発表に対し)親が守るという姿勢を見せることは大切で、ご夫妻が心配するのは当然。(しかし)愛子さまがどうすれば学校に戻れるかを考慮した危機管理でなければならなかった。
(相手側の)男子児童が学校に居づらくなる可能性もある。“自分のせいでそうなったんだ”と、愛子さまに余計に重荷を背負わせてしまうことになりかねない。
(宮内庁に対して)発表しなければこんな難しいことにはならなかった。学校に圧力をかけて沈静化させようという意図が透けて見える。
(学習院に対して)公立小学校ならよくある日常的なことだが、選抜された児童が入ってくる学習院には今まで男子の乱暴な行為がなかったのだと思う。(スポーツニッポン)

【尾木直樹のコメント2】

(宮内庁の対応について)東宮大夫の定例会見での発言ということだが、何で公式発表してしまったのか。異例中の異例と言わざるをえない。
(発表したことによる相手側男子児童への影響について)乱暴な振る舞いをしたとされる子どもが、逆に学校に来られなくなったりしたら、愛子さまが心に深い傷を負うかもしれない。そこまでの配慮があったのかと言いたい。
(「乱暴な振る舞い」として指摘された「ものを投げる」「勢いよく走る」「大声を出す」などについて)そんなことは小学校で珍しくない。小2ならない方がおかしい。
(学習院側が問題の男子児童らに担任教師以外の教師を「見張り役」として配していたことについて)これは単に子どもへの監視行為でしかなく、監視をやめてしまえば、もとの乱暴さが戻ってしまう。
(今後の学校側の対応について)個別指導はしない方がいい。クラス全体で子ども同士を交流させながら関係を修復させるのが理想。(日刊スポーツ)

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160318-0737

尾木ママ

誕生日:
1947年1月3日
血液型:
A型
出身地:
滋賀県
現在の住まい:
東京
職業:
教育評論家、法政大学特任教授
臨床教育研究所「虹」所長
出演番組:
NHK教育(Eテレ)「ウワサの保護者会」
(土曜21:30~21:54放送 ※MC)

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