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東京新聞(6月17日付)に尾木直樹のコメント掲載

投稿日:2010年6月17日 カテゴリ:コメント

両親「いじめ真相解明を」 自身も被害?遺書に記述

いじめられた友人を救えなかった苦悩を訴える遺書を残し、自ら命を絶った川崎市多摩区の市立中学3年の男子生徒(14)。生徒は数ヶ月前から自殺を考えていた可能性もあり、遺書には生徒自身のいじめ被害をうかがわせる記述もあることが分かった。「人に優しくして、人のために生きることを目標にしていたけれど、友達を救えなかった」「僕とあの子をいじめた4人を許さない」。両親は「いじめで苦しむ子どもに大人が気付いてあげられる社会にしていくため、息子たちが受けたいじめの真相を解明したい」と語った。

【尾木直樹のコメント】

思春期の男子は向上心や正義感が強まる。見て見ぬふりができず、いじめを止められない悔しさや加害者への怒りが、みじめに生きるより死んだ方がいいと思わせたのでは。自殺の準備は整えていたにしろ、修学旅行という集団生活の中で目をそらされたなど、ささいなことが疎外感を増幅させ、引き金を引いた可能性も考えられる。

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160318-0737

尾木ママ

誕生日:
1947年1月3日
血液型:
A型
出身地:
滋賀県
現在の住まい:
東京
職業:
教育評論家、法政大学特任教授
臨床教育研究所「虹」所長
出演番組:
NHK教育(Eテレ)「ウワサの保護者会」
(土曜21:30~21:54放送 ※MC)

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