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読売新聞(10月2日付)に尾木直樹のコメント掲載

投稿日:2010年10月7日 カテゴリ:コメント

「私の新聞活用法」(※記事全文掲載)

評論家としても、臨床教育学者としても、新聞が仕事の生命線だという。大学のゼミでは、教育ニュースをまとめた発表資料を学生たちに作らせ、所長を務める臨床教育研究所のミーティングでも、その日の記事を抜き出したスクラップが欠かせない。「新聞の割り付け紙面はいつまでも印象に残っているのに、パソコンの横書きニュースはなかなか頭に入らない。どんなにインターネットが進化しても、僕にとって有効なのは新聞なんです」
国語教師として教壇に立っていた34年前、私立の進学校から公立中学校へ移り、学力差の大きい生徒たちを前に壁にぶち当たった。どうすれば国語の苦手な子の力も引き上げられるかと模索し、新聞を教材にすることを思いついた。
毎日ノートに好きな記事を張りつけ、賛成する行の上に「○」、反対するところには「×」などと記させた。印をつけるだけでは飽き足らなくなったころを見計らい、心に浮かんだことを書くよう指導した。
「読みなれ、感じなれ、書きなれて表現力をつけさせようと、我流で編み出した授業法。当時は新聞を教材にする先生なんていなかったが、生徒は見違えるほど成長した」
臨床教育学者らしく、新聞に期待するのは臨場感あふれる報道。「足でかせぎ、記者の汗が感じられるような記事を」と話す。

新刊情報

160318-0737

尾木ママ

誕生日:
1947年1月3日
血液型:
A型
出身地:
滋賀県
現在の住まい:
東京
職業:
教育評論家、法政大学特任教授
臨床教育研究所「虹」所長
出演番組:
NHK教育(Eテレ)「ウワサの保護者会」
(土曜21:30~21:54放送 ※MC)

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