書籍情報

2007/12/27 Thu.

投稿日:2007年12月27日 カテゴリ:虹の小噺

今日は暖かい日でしたね。でもこんな日は今日だけとか。
本日も執筆に講演にと忙しさ満点の尾木直樹でした。
明日の11:30〜12:00のフジテレビ「スピーク」に尾木直樹が出演いたします。どうぞご覧ください。

2007/12/26 Wed.

投稿日:2007年12月26日 カテゴリ:虹の小噺

あまりお天気の良くない日が続きます。寒いです。
1月27日付けの読売新聞に尾木のコメントが掲載されました。詳しくは「書き物箱」中の「コメント」コーナーへ。
また、明後日(1月31日)にフジテレビのお昼のニュース番組「スピーク」に尾木が出演いたします。詳しくは「番組のご案内」にて。

スポーツ報知(12月19日付)に尾木直樹のコメント掲載

投稿日:2007年12月25日 カテゴリ:コメント

生徒諸君、「ナントカ一筋」の美徳を捨てよ!

東北大特任教授として、日本の大学生と交流を深めている楽天イーグルス社長補佐のマーティ・キーナート氏(61)。日本の教育システムでは学問とスポーツが両立しないことを痛感、日本式の「ナントカ一筋」の美徳が、秀才アスリート誕生の可能性の芽を摘んでいる、と嘆く。1965年の初来日から42年。日本を、日本人を愛し続けてきたマーティが、あえて「ニッポンの教育」にモノ申す。

【尾木直樹のコメント】

確かに日本の教育システムは遅れている。日本では、「あの人は東大だから」というところで人物評価され、入学した大学名だけを重視する。文武両道を校訓にしている高校はたくさんあるが、実態は個人が文武両道なのではなく、勉強のできる子がいて、スポーツのできる子もいるという学校全体の文武両道。結局は学校の宣伝。
(スポーツ特待生について)もともとは中国、北朝鮮、ロシアなどの共産圏の国が、国威高揚を目的に始めたもの。(今夏の甲子園で公立の進学校ながら全国制覇を果たした佐賀北高校について)スポーツ特待生もおらず、体罰もない。彼らは洞察力が優れているから、状況に応じたプレーができた。我々、教育者にとっていい励みになった。

2007/12/25 Tue.

投稿日:2007年12月25日 カテゴリ:虹の小噺

本日の東京の予想最高気温は9度。寒いはずです。
暮れに向けてバタバタとあわただしい尾木直樹と「虹」スタッフでした。メリークリスマス。

2007/12/20 Thu.

投稿日:2007年12月20日 カテゴリ:虹の小噺

良い天気の日が続きます。
本日「虹」は千客万来です。

2007/12/19 Wed.

投稿日:2007年12月19日 カテゴリ:虹の小噺

いちだんと寒い日です。季節はずれに赤くなっていたもみじもそろそろ全て散ってしまいそうです。
今日も尾木は取材が何件か入っております。まさに師走。

毎日新聞(12月9日付)に尾木直樹のコメント掲載

投稿日:2007年12月11日 カテゴリ:コメント

公立中に塾講師

東京都杉並区立和田中学校で、来年1月から、大手進学塾「サピックス」(中央区)の講師を招き、2年生を対象に夜間、学力向上に向けた授業をすることが分かった。保護者から授業料を集め希望する生徒を対象にするという。和田中では、これまでの暗記を重視した授業を疑問視し、物事に対する「論理的思考力」を鍛える方法を模索してきた。今回の試みもその一環で、サピックスの講師と同中の教諭とが連携し、思考力を鍛える教材を共同開発し、それを使いながら、サピックスの講師が授業をする。授業料はサピックスの料金の半額に設定し、保護者側が支払って生徒が受講するシステムになるという。

【尾木直樹のコメント】
学校の塾化が進む

学校の塾化が進むだけで総合的な学力向上にはつながらず、やめた方がいい。塾は教え込むやり方で知識をつけるにはいいが、安全で安心な居場所を確保し、子どもが自ら学ぶように促す学校の役割とは異なる。子どもが先生を見る目も変わり、塾の講師を学校の先生より上に見てしまうだろう。

スポーツ報知(12月9日付)に尾木直樹のコメント掲載

投稿日:2007年12月11日 カテゴリ:コメント

モンスターペアレント逮捕 面談中教師に暴力

埼玉県警朝霞署は8日、公務執行妨害と傷害の疑いで、同県志木市の男性(36)を逮捕した。中学2年の息子の生活態度をめぐり学校側と面談中に、「うちのしつけに口を出すな」などと激高して教諭につかみかかり、けがをさせたという。学校に理不尽な要求を突きつける“怪物親”の振る舞いに教育現場の困難は深まるばかりだ。

【尾木直樹のコメント】

典型的なモンスターペアレント。「モンスター」は5つに分類される。①学校依存型(何でも学校に押しつける)、②自己中心型(学校行事の日程変更なども要求)、③暴力型(暴力だけでなく、暴力団との関係をちらつかせる)、④権利主張型(給食費不払いの言い訳など)、⑤いちゃもん型(いわゆるクレーマー)。今回は、②・③・⑤に該当する複合型モンスター。
(教育現場に警察を介入させたことについて)今回のケースでは学校側の判断は正しい。こういうのを見過ごしてはいけない。ものごとにはある程度のルールと礼儀がある。

日本経済新聞(12月5日付)に尾木直樹のコメント掲載

投稿日:2007年12月6日 カテゴリ:コメント

日本の親 学校へ期待・圧力強く

経済協力開発機構(OECD)が発表した2006年の生徒の学習到達度調査(PISA)で、子どもの学力に関して、日本は保護者から学校にかかる期待や圧力が高いことがわかった。「教育は学校の責任」と任せたきりにする一部の親のあり方が問われているが、成績上位国のフィンランドなどは期待が比較的低かった。

【尾木直樹のコメント】

親・地域と学校がともに子どもを育てる伝統を守っているフィンランドとは対照的に、日本は地域によっては過度の競争原理の導入で学校が商品になってしまった。格差社会が広がり、取り残されたくないために保護者から学校への信頼が急激になくなっている。

産経新聞(12月4日付・東北版)に尾木直樹のコメント掲載

投稿日:2007年12月6日 カテゴリ:コメント

いじめ認識、平行線の1年-山形の高2自殺、遺書“無視”役所対応に募る不安-

山形県高畠町の県立高畠高校で昨年11月、同校2年の渋谷美穂さん=当時(16)=が校舎から飛び降り自殺した問題は、1年たった今も、遺族を深い苦悩の中に追いつめている。「学校でいじめがあったのではないか」と訴える遺族は、遺書の一部を公開。だが県教委は「いじめは確認できない」との姿勢を崩さず、両者は平行線のままだ。

【尾木直樹のコメント】

(県教委の姿勢に対して)被害者の申告をもっていじめとする文科省の方針に逆行している。自殺という事実と遺書という証拠があるのだから、学校側はどこに問題があったか調査し深めるべきだ。生徒たちも話しやすく、遺族も納得しやすい。

新刊情報

160318-0737

尾木ママ

誕生日:
1947年1月3日
血液型:
A型
出身地:
滋賀県
現在の住まい:
東京
職業:
教育評論家、法政大学特任教授
臨床教育研究所「虹」所長
出演番組:
NHK教育(Eテレ)「ウワサの保護者会」
(土曜21:30~21:54放送 ※MC)

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