書籍情報

2008/5/19 Mon.

投稿日:2008年5月19日 カテゴリ:虹の小噺

またも台風が近づいているようで。明日は大雨だとか。
本日尾木は、経済アナリストの森永卓郎氏と対談をしてきました。9月頃に書籍として出版される予定です。近くなりましたらまたお知らせいたします。

2008/5/16 Fri.

投稿日:2008年5月16日 カテゴリ:虹の小噺

温かい1日でした。週末もいいお天気のようで。
本日も執筆活動に専念していた尾木でした。よい週末を。

2008/5/15 Thu.

投稿日:2008年5月15日 カテゴリ:虹の小噺

やっと気温が上がってきましたね。全国的にいいお天気のようで。
本日尾木は原稿執筆に集中しておりました。

北海道新聞(5月11日付)に『バカ親って言うな!』の書評掲載

投稿日:2008年5月14日 カテゴリ:コメント

ブックカフェ:親のモラル回復急務

学校の新学期が始まって一ヵ月半。新入生たちは学校生活になじんでいるだろうか。
一読してショックを受けた教育に関する本がある。尾木直樹著『バカ親って言うな!』(角川Oneテーマ21)。学校・教師に脅迫まがいの理不尽なクレームをつける「モンスターペアレント(怪物のような親)」の実態を余すところなく描いている。いわく、「わが子を学芸会の主役にせよ」「ついでだから、先生がうちの子の遠足の弁当を作って」。これなど序の口。詳しくはこの本を読んでみてほしい。
「うーん。でもこれって学校だけの話だろうか。地域社会で近年よく見かける現象ではないのか」。教育評論家の尾木さんに会った。
「そうです。日本全体が直面している社会的な危機であり、笑っていられないのです。普通の社会人もモンスター化しているのではないでしょうか」。教育に限っても、しからばどうする。「学校と保護者、地域が手を携えてイベントを開いて成功している愛知県の例があります。これなどは学んでほしいですね。それと、教師を増員し、少人数学級を増やすなど教育の条件整備に大きな力を注いでほしい。問題の六割はこれで解決できるのではないでしょうか」
うなずきながらも、読後のショックがしばしば胸をよぎる。この本も力説している社会のモラルとルールの回復は急を要することだと痛感したのだった。

★『バカ親って言うな!~モンスターペアレントの謎』の詳細・ご購入はこちらからもご覧いただけます

2008/5/14 Wed.

投稿日:2008年5月14日 カテゴリ:虹の小噺

明日あたりから気温が上がるそうで。
本日尾木は大学で授業の日です。
5月11日付の北海道新聞に、尾木の著書『バカ親って言うな!』の著者インタビューが掲載されました。書き物箱中の「コメント」コーナーにアップいたしましたので、どうぞご覧ください。

毎日新聞(5月3日付・福岡)に尾木直樹のコメント掲載

投稿日:2008年5月13日 カテゴリ:コメント

NEWSフロントライン:仕事、金なく暴走

茨城県土浦市の8人殺傷事件が起きた3月23日から、わずか1カ月間に岡山駅・男性突き落とし事件▽福岡・女性連続殺傷事件▽鹿児島・タクシー運転手刺殺事件が相次いで発生した。いずれも容疑者は10~20代。面識のない人を通り魔的に襲撃し「誰でもよかった」と供述している点も共通する。茨城、鹿児島両事件では、容疑者が調べの中で“死刑願望”を口にしている。連鎖するかのように次々と暴走する若者たち。彼らにいったい何があったのか。

【尾木直樹のコメント】

3、4年前に恵まれた家庭の成績優秀な子供が、親を殺害する事件が相次いだ。最近は“勝ち組”ではない家庭のまじめな若者が、虚無感から自滅的な無差別殺人に走っているケースも多い。
追いつめられた青少年を支えるものがない現代社会は非常に危険。地域コミュニティーの復活など、国レベルで手を打たなければならない。

2008/5/13 Tue.

投稿日:2008年5月13日 カテゴリ:虹の小噺

台風が接近したせいか、冷たい風が強く吹く日でした。
5月3日付けの毎日新聞(福岡)に尾木のコメントが掲載されました。書き物箱中の「コメント」コーナーにアップいたしましたので、どうぞご覧ください。

スポーツ報知(5月11日付)に尾木直樹のコメント掲載

投稿日:2008年5月12日 カテゴリ:コメント

小学校で「嫌いな人」投票、実名発表

小学校の担任教諭が取ったアンケートで「一番嫌われている」と発表されたため、いじめを受け精神的苦痛を負ったとして、千葉市内の男子中学生と両親が、市に1100万円の損害賠償を求める訴訟を千葉地裁に起こしたことが10日、分かった。担任は2005年4月、「クラスで好きな人と嫌いな人」の実名をクラス全員に書かせ、約1週間後、結果を発表するかどうかについてクラスで多数決を取り、「一番嫌われている男子」として、この男子中学生の実名を発表したという。

【尾木直樹のコメント】

私が教師をしていた15年ほど前には、友達との人間関係、学級づくりの方法論として、こういうアンケートを取る教師がいました。しかし児童生徒の人権を配慮する考えが浸透し、最近では、この手法をとる教師はいなくなったはずですが…。例の卒業文集ランキングのように生徒による悪ふざけと違い、教師の場合は教育の一環と確信してやっているため、余計に悪質かもしれません。

和田中の「夜スペ」拡大について各紙に尾木のコメント掲載

投稿日:2008年5月12日 カテゴリ:コメント

「夜スペ」和田中が拡大

進学塾と連携した有料授業「夜スペシャル(夜スペ)」を実施している東京都杉並区立和田中学校が今月下旬から、生徒の学力にかかわらず希望者全員を対象とするよう枠を広げることを決めた。進度についていけない生徒対象に、家庭教師派遣会社の講師の補習も設ける方針。
夜スペは今年1月、成績上位層の学力を伸ばそうと始まった。平日夜と土曜日の週4日、進学塾の講師が出向き、現在は18人の3年生が受講。費用は1ヶ月2万4千円。
同校や地域本部によると、4月にあらためて3年生全員を対象に募集。応募した24人が今月下旬から授業を受けるという。ただ学力にばらつきがあるため、「授業が難しい」と感じた生徒は、2ヵ月後をめどに新設する少人数クラスでの補習を受ける。この補習は家庭教師は県会社の講師が担当する予定。(日本経済新聞、5月12日付けより)

【尾木直樹のコメント】

日本経済新聞(5月12日付)でのコメント

塾との連携を否定はしないが、成績上位者以外まで外部に任せるのは疑問で、学校の教師の存在がかすむばかりだ。現場の学校だけでなく、教師数の増加や少人数クラスを充実させるなど、行政の指導力も問われている。

読売新聞(5月12日付)でのコメント

進学塾への丸投げがより進むだけで反対。先生の数が足りないという事情があるにしろ、学力引き上げは教師の役割。

朝日新聞(5月11日付)でのコメント

(成績上位層を意味する)「ふきこぼれ」対策という主旨が、こんなにすぐに変わるのはおかしい。

2008/5/12 Mon.

投稿日:2008年5月12日 カテゴリ:虹の小噺

週末から肌寒い日が続いていますね。
さて、先日トップページを変えましたが、お気づきですか?

4月に3冊、尾木の単著が出版されました。なかでも、ぜひ皆さんにお読みいただきたいのが『日本人はどこまでバカになるのか』(青灯社刊)です。しかし、このタイトルから、どうも「日本人論」と誤解されているようで、そのことは多くの読者の方からもご指摘いただきました。
本著は、昨年尾木が視察したフィンランドの教育制度との比較を中心に、日本の「学力低下問題」の本質を浮き彫りにしています。尾木は、このままでは日本の子どもたちだけでなく、大人たちの問題解決能力も低下すると警鐘を鳴らしています。その理由が知りたい方は、ぜひこの本をお手にとってみてください。本当の学力形成への展望が見えてくるはずです。

尾木がお送りする学力論の決定版『日本人はどこまでバカになるのか』、どうぞお読み下さい!

新刊情報

160318-0737

尾木ママ

誕生日:
1947年1月3日
血液型:
A型
出身地:
滋賀県
現在の住まい:
東京
職業:
教育評論家、法政大学特任教授
臨床教育研究所「虹」所長
出演番組:
NHK教育(Eテレ)「ウワサの保護者会」
(土曜21:30~21:54放送 ※MC)

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