書籍情報

2008/8/7 Thu.

投稿日:2008年8月7日 カテゴリ:虹の小噺

今日は立秋だそうで。立秋・・・秋・・・ですか・・・。
本日も尾木は地方へ出張しております。このあと16:30頃からTBSラジオ「荒川強啓デイ・キャッチ!」に電話生出演いたしますので、どうぞお聴きください。

2008/8/6 Wed.

投稿日:2008年8月6日 カテゴリ:虹の小噺

昨日の豪雨はひどかったですね。講演中に停電するほどでした。
本日も尾木は講演のために地方へ出張しております。

2008/8/5 Tue.

投稿日:2008年8月5日 カテゴリ:虹の小噺

「暑い」以外のうまい言葉が浮かびません。
本日も尾木は講演のため地方へ出張いたします。

2008/8/4 Mon.

投稿日:2008年8月4日 カテゴリ:虹の小噺

より一層暑い日々が続きます。
今週は夏休み直前週なので、「虹」全体でバタバタしております。

日刊ゲンダイ(7月15日付)に尾木直樹のコメント掲載

投稿日:2008年8月1日 カテゴリ:コメント

大分教員汚職 捜査どこまで広がるのか

大分県の教員採用汚職事件は底ナシの様相だ。昇進人事もカネでやりとりしていた実態が明るみになり、県警は県教育委員会ナンバー2の審議監の立件へ向けて動き出す構えだ。

【尾木直樹のコメント】

大分のケースは氷山の一角に過ぎない。各自治体には首長から独立した行政組織として、教育委員会が設置されています。民間選出の委員長と委員、県職員の教育長で構成されているのですが、実権を握っているのは教育長をトップに担ぐ事務方。民間委員はお飾りに過ぎません。特定の人間に権力が集中する構造のため、賄賂人事が横行しやすい。地元名士や関係者などによる口利きはどこにでもあります。

「よい子」が人を殺す―なぜ「家庭内殺人」「無差別殺人」が続発するのか

投稿日:2008年8月1日 カテゴリ:書籍

「よい子」が人を殺す―なぜ「家庭内殺人」「無差別殺人」が続発するのか

若者による家庭内殺人や、秋葉原事件のような無差別殺人が続発している。加害者は、かつての非行少年ではなく、いずれも非行歴のない「よい子」というのが著しい特徴だ。
これらの要因はなにか。
二極化する格差社会の「負け組」転落を防ぐ親の抑圧的な期待と孤立した家族カプセル内の内圧極限化による親殺し、大きな挫折体験をした若者の怒りが社会に向かった結果の無差別殺人。
これら若者殺人の背景、克服する道を、<格差社会><家族カプセル>やキャリアデザイン教育、子ども親等の見直しのなかで考える。
8月29日刊行。

青灯社(2008年8月刊行)

【定価:本体1800円+税】

お父さんのスピード料理

投稿日:2008年8月1日 カテゴリ:エッセイ

昔はよく「秋ナスは嫁に食わすな」と言ったものだ。諸説あるものの、秋ナスはおいしいので、憎らしい嫁に食わすのはもったいない。姑の意地悪なのだという解釈にも納得させられる。

ナスといえば6月から10月が旬。日本人で「ナス嫌い」の人はあまり聞かない。

「ナス紺」の色も鮮やか!とくに、皮には衣をつけないで、上手にキツネ色に揚げられた天ぷらなど最高に美味。「ナス紺」を愛でながら、ゆっくりと口に運ぶ瞬間がたまらない。

「えっ、お父さん、またナス!?」

娘たちは、私が料理を作ると、決まってこんな悲鳴とも喜びともつかぬ叫び声を上げる。それくらいわが家では、「お父さんの手料理=ナス」のイメージが定着している。

実は、ナスはキュウリや冬瓜と同様に90%以上が水分でできている。だから幸か不幸か、栄養価は高くない。せいぜい皮に含まれているポリフェノールの一種であるナスニンなる栄養素くらいしかない。したがって、私の大好物の、丸ごと焼きナスにして皮をむいた「焼きびたし」は、カロリーは限りなくゼロに近い。生活習慣病や「メタボ」を気にする人にはぴったりの食材である。

ところで、このナス。スーパーで買うときから戦いは始まる。私は、いつも最初にヘタの状態をチェック。取った手のひらにツンとトゲが刺さるか、切り口は新鮮か、「ナス紺」は鮮やかか、実際に持ってみて軽くないかどうかを調べる。軽いのは、包丁で切った時、まるでスポンジのようにスカスカしている。やはり、重い方がいい。冷蔵庫に入れて時間がたつと、切り口に黒いゴマ状の点々が浮いてきたりしておいしくない。ナスは低温に弱いのだ。だから袋詰めより、バラ売りの物を1個ずつ確かめて、買い物カゴに入れる。1人1個の見当で、4人家族だからたいがい4個買う。1回で使い切るためだ。

ナス料理のレシピで、その日の私の忙しさと愛情度が計れる。最高の多忙さを象徴するレシピは、何と「焼きナス」である。なぜなら、一番てっとり早いからだ。逆に、ゆったりモードの日は「ナスの田舎煮」。これらの中間が「ナスとピーマンのみそ炒め」といったところか。単純なレシピでも、これらにどんな薬味を添えるかによって、愛情度はいかようにも調整可能である。バージョンアップもできる。そこが料理の楽しさだ。

今回は、超多忙時の「焼きナス」。だれでも簡単に作れる。以前は、最初に水にひたして灰汁抜きをしていた。しかし、これでは栄養素が全部流れかねない。いくら何でも、伸び盛りの娘たちの体によくない。だから今では、塩を軽くふってしばらくおく。まな板や包丁を取り出す前に、手際よくやるのがコツだ。

ナスは縦に四つ切り。油はオリーブかコーンを敷く。水気はしっかりふきとり、中火で焼く。油をよく吸収するので、思わず油を継ぎ足したくなる。しかし、ここが肝心。我慢のしどころ。しばらく待っていると、さっき吸った油が、今度は逆にナスからにじみ出てくるから不思議。皮も美しい「ナス紺」に光ってくる。

薬味には、おろしショウガ、ミョウガ、シソなどが合う。何とバラエティーに富んでいるではないか。少し時間にゆとりがある時は、鳥のミンチを炒めて田舎みそ、みりん、酒を少々加えて片栗粉でとじ、タレを作る。これが長女の大好物。配膳の際、彼女のナスの上にタップリかけてやると、「ワァーイ、やった!」と目を細めて喜ぶ。その顔を想像すると、足が棒のように疲れていても元気が出てくる。つい頑張ってしまえる。

愛情でいかようにもバージョンアップできる私のレシピ。何と便利なことよ。「ナスの田舎煮」や「油焼き」、「ショウガじょうゆあえ」もいい。真夏には、「みそからし漬け」や「浅漬け」。

さっぱりした食感に娘たちも生き生きとよみがえる。

(「Let’s!家事おやじ」『佼成』2008年8月号)

2008/8/1 Fri.

投稿日:2008年8月1日 カテゴリ:虹の小噺

いよいよ葉月に突入いたしました。
本日尾木はやっと研究所で仕事をすることができました。
7月15日付の日刊ゲンダイに尾木のコメントが掲載されましたので、
書き物箱中の「コメント」コーナーからご覧ください。よい週末を

新刊情報

160318-0737

尾木ママ

誕生日:
1947年1月3日
血液型:
A型
出身地:
滋賀県
現在の住まい:
東京
職業:
教育評論家、法政大学特任教授
臨床教育研究所「虹」所長
出演番組:
NHK教育(Eテレ)「ウワサの保護者会」
(土曜21:30~21:54放送 ※MC)

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