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2009/6/17 Wed.

投稿日:2009年6月17日 カテゴリ:虹の小噺

朝は晴れていましたが、今は曇天です。

昨日の夜はまさに豪雨!という感じでした。雨が「おっきくなった」「ちっちゃくなった」とかいうヒマもありませんでした(^_^;) 本当にあっという間に豪雨ですね。
帰宅時、最寄り駅に着いた時は傘をささなくてもいいくらいの小雨だったので、のんきにスーパーで買い物をしている間に、傘なしではいられない雨になり、早足で帰宅し、その1分後ぐらいには「ザーッ!」という音と共に激しい雨が。雷太鼓もドンドコ鳴り始めていて、間一髪でした((+_+))
今年もゲリラ豪雨がたくさん発生しそうですね。発生要件としては①気温が上がる(地熱が上がる)②湿った暖かい空気が入る③乾いた寒気も入る、の3点だそうです。あたたかく湿った空気があるところに乾いて冷たい空気が入ると、「大気の状態が不安定」になります(よく聞くフレーズですね!)。で、その状態を解消しようとすると積乱雲が発生してしまうのだとか。雷が鳴るのも積乱雲のおかげ(?)ですね。小さい頃は積乱雲が綿菓子やソフトクリームのようで「美味しそう」などと思っておりました(今も思います)が、落雷や急な河川の増水など危険なことが盛りだくさんなので、こんな時は建物の中に避難するに限ります。

今日は尾木は大学の出講日。出講前に会議があり、授業の空き時間には取材があり…などとハードなスケジュールです。腰痛もひどい状態のままですし、これでさらにゲリラ豪雨などに遭わずに済むよう願っております…。(N)

2009/6/16 Tue.

投稿日:2009年6月16日 カテゴリ:虹の小噺

昨日に引き続き曇天ですが、先ほどから雷がゴロゴロ言っています。雨が降ってきたのでさほど心配はなさそうですが、帰る頃には少しマシになっているといいなぁと思います。

雨といえば、皆さんは「雨が大きくなった(小さくなった)」などと言いますか?周囲の人間に聞くと9割方「言わない」と言われます。わが家ではごく普通に使っていたのですが、実は北陸地方の方言だったようで、大学生になってからそのことを知りました。東京の言葉に直すと「雨が強くなった(弱くなった)」といったところでしょうか。今でも「大きい・小さい」の方を使ってしまいそうになります。私は北陸で育ったわけではありませんが、知らぬ間に影響されていたようです。たとえば東京からほど近い土地であっても、その土地特有の言葉というのが必ずあり、興味深いものがあります。

と書いているうちに雨がちっちゃくなってきました(*^_^*)
本日尾木は北海道から戻り、取材対応などしておりました。本日の16:53~放送時間中に日本テレビ「NEWS リアルタイム」に出演予定です。これを見逃した方は、明日の5:00~放送時間中に日本テレビ「ズームイン!!SUPER」にも出演いたしますので、ぜひご覧くださいね。(N)

2009/6/15 Mon.

投稿日:2009年6月15日 カテゴリ:虹の小噺

今、日付を「6.15」と打って、6月が半ばに入ったことを知りました…ちょっと、ダメージを受けてしまいました。日々はあっという間に過ぎていきますね。

さて、東京はなんとなくジメジメっとした曇天が広がっておりますが、尾木は今日、北海道へ講演に行っております。オギ☆ブロを見る限り、向こうは晴れてこそいないものの、湿気のない爽やかなお天気のようです。ただ、当たり前ですが気温がこちらより低いので、上着などを持たせるべきだったかと思っております…(^_^;)
私は幼い頃から、こうしてお天気を気にする子どもでした。というのも、両親がいつも天気予報をチェックしていたので、自然と習慣として身についてしまったのでした。社会人になってから思わぬ場面でこの癖が役立つことがあり、最近では趣味で気象予報士の本なども見ています(資格をとれるレベルには全然達していませんが)。
晴天に雲なくして雨は降らない、という言葉を本で読んだことがあります。当たり前のことですが、これはお天気にも言えることですし、色々な事象、事件などにも言えることです。人が何らかの行動を起こす時にも、かならず理由があります。尾木がいま注目しているドラマ「アイシテル」でも、このことを実感させられます。いよいよ佳境に入ってきたようですので、ぜひご覧ください。
ちなみに、同じ本で、ネガティブな思考を指す「後ろ向き」という言葉を受けて、「後ろ向いたままでも前には歩ける」という言葉もありました。「あ、確かに」と納得して以来、座右の銘の1つになっています。後ろ向いたままはちょっと危ないですけどね。

そんなこんなでまたまた1週間が始まります。湿気で紙は負けますが、自分は負けずにがんばりたいと思います( `‐)q (N)

2009/6/12 Fri.

投稿日:2009年6月12日 カテゴリ:虹の小噺

梅雨入りしたとたんに、ピカッと晴れました。今年の梅雨は天の邪鬼なのでしょうか。どうせなら休日に晴れてくれれば大物を洗濯できましたのに、週末は変わりやすいお天気で、いきなり雷雨!という可能性もあるとか…うーん、天の邪鬼。

話は変わって、先日、フッコのソテーをいただきました。
フッコ=若いスズキだそうで。とってもきれいな身をしており、絶妙に焼き上げられたフッコは、魚好きにはたまらない美味しさでした。
でもこの魚とこの焼き方は家ではできない…と思っていたところ、家ではイサキなどでもいけると伺い、ついでに美味しい焼き方まで教わってしまいました。皮を下にして強火で焼き、身が白っぽくなってきたらオオバをかぶせ、蓋をして蒸し焼きにするのだそうです。うぅ、美味しそう…。というわけで、週末にでもさっそく挑戦してみようと思います(*^_^*)

と私が浮かれている間に、尾木の腰が悪化してしまいました((+_+))やっと歯痛がマシになってきたところでしたのに…。今日は教育実習の視察、明日も視察、明後日は講演で、月曜日にいたっては泊まりの出張です。これはかなり危険です。病院に行ってもらわねば…。
どうかこの週末と来週の予定を乗り切れますように!(N)

2009/6/11 Thu.

投稿日:2009年6月11日 カテゴリ:虹の小噺

今日も梅雨らしく、どんよりとした曇り空(時々小雨&霧雨)ですね…と書いているそばから、お天気が回復してきました^^; 雨上がりの日差しはことのほかまぶしく感じられます。

お天気の話ついでに…
このところ、スタッフの間では石川県で起きている「空からおたまじゃくしが降ってきた」という話でもちきりです。以前、テレビで「空から魚が降ってきた」という怪奇現象の謎解き番組を観ました。その時は確か「竜巻」が原因でしたが、今回は金沢気象台によると「竜巻が発生したという情報はない」とのこと。鳥が落としたという説もあるようですが、約100匹のおたまじゃくしが「降った」ことを考えるとそれは考えにくい。じゃあ、いったい何が原因なのか???県民の方は「次は何が降ってくるのか…」と心配されているとのこと。ちょっとした、初夏のミステリーですね(^_^;)

尾木も私も毎週、水曜日は法政大学で走り回っているせいか、木曜日は少しパワーダウン気味です。今日は「虹」で原稿を書いたりしながら、比較的ゆったりとしたスケジュールで動いています。最近、根をつめて原稿執筆をしていたために、また腰痛が再発したようで…。腰は「からだ」の「要」だけあって、いったん痛みが出ると何をしていてもつらそうです。何かよい腰痛解消法があればと思うのですが、「書く」仕事をしている人の職業病のようなものなのでしょうか。作家の方にも腰痛持ちが多いとか。夏樹静子さんは腰痛の闘病記を書いていらっしゃいますし、五木寛之さんもひどい腰痛持ちのようで。姿勢や歩き方はもちろんですが、お二人の本を読むと、どうやら「こころ」の持ちようとも密接な関係があるようです。人間のからだとは本当に不思議なものですね。(W)

2009/6/10 Wed.

投稿日:2009年6月10日 カテゴリ:虹の小噺

関東甲信・北陸・東北南部が梅雨入りしましたね。昨年は6月8日、たしか関東が九州より早く梅雨入りしちゃっていました。

栗花落=「つゆり(ついり)」と読むそうです。栗の花が落ちる頃に梅雨入りするので、その時期のことを指すとか。同名の和菓子もあり、私としてはそちらの方が気になります(*^_^*)

5月11日の「尾木日誌」(当時)で、栗の花の匂いを嗅ぐとプールを思い出す、と申し上げましたが、先日実家に帰ってみてその理由が判りました。母校である小学校の周りにたくさん栗の木があり、その花が咲くころに「プール開き」があったから、でした。共感されないはずです(^_^;)
栗の花の匂いが嫌い、という方や、アレルギー(花粉症)がある方にとっては、栗の花が咲くことは厭うべきことなのかもしれませんが、プール大好きな子どもだった自分には「栗の花が咲く=プールに入れる=栗の花大好き!」という方程式が成り立っており、それは現在でも有効です。「つゆり」に倣い、「栗花咲」と書いて「およぎはじめ」もしくは「プールびらき」と読ませましょうか。

さて、本日尾木は大学の出講日です。講義準備にかなり力を入れていたようですが、今日の講義はどうだったのでしょう。明日じっくりと話を聞こうと思います。(N)

2009/6/9 Tue.

投稿日:2009年6月9日 カテゴリ:虹の小噺

九州から東海にかけて、入梅したとのこと。関東も今週中には梅雨入りしそうですね。これから1か月近く、雨空とおつきあいしなくては、と考えると、毎年のことながらユウウツな気分になります(^。^;)

みなさんは雨の日がお好きですか?雨に濡れた紫陽花や木々の若葉を見ると、しっとりとした気分にもなりますが、何といっても、洗濯物が干せないことに一番、ストレスがたまります。幼少時は、毎日お天気を気にして、晴れ間が出ると、生き生きと洗濯干しに精を出していた母を見て、子ども心に、そんなにうれしいものかと不思議に思っていたものですが、今では私もすっかり「洗濯母さん」になってしまっていたみたい。毎朝、天気予報をチェックするのが日課です。

やっぱり、お日様のにおいがする洗濯物を取り込むときには、あったかーく、ほんわかした気分になります。

あー、早く梅雨があけないかしら。。とまだ梅雨入りしていないのに思ってしまう今日でした。(ちや)

朝日新聞(6月7日付)に尾木直樹のコメント記事掲載

投稿日:2009年6月8日 カテゴリ:コメント

職員会議での挙手・採決禁止を批判
元都立高校長「裁判を通じて都教委と議論を」

東京都立三鷹高校の元校長、土肥信雄さん(60)が、都を相手取って損害賠償訴訟を起こした。今年3月まで校長を務めたが、在職中、職員会議での挙手や採決を禁じたと教育委員会の通知を批判。退職後の非常勤教員としての採用が認められなかった。土肥さんは「意見表明への報復だ」「裁判を通じて、都教委と東京の教育について議論したい」と訴える。
土肥さんは07年から「現場の教員が発言しなくなる」と批判してきた。メディアにもたびたび登場して話題に。ただし、管理職として通知自体には従ったといい、処分も受けていない。

【尾木直樹のコメント】

裁判の過程で、都教委が何を考えているかを知ることができる。全国の教師が注目している。

2009/6/8 Mon.

投稿日:2009年6月8日 カテゴリ:虹の小噺

昨日はまさに夏日!という感じでしたのに、今日は一転、上着を羽織るような気温です。6月ってこんなに気温の変動あったっけ…?と首をかしげてしまいます。

6月に入り1週間が経ちました(!!)が、トップページをご覧いただけましたでしょうか。6月にふさわしく、紫陽花にしてみました。頑張って制作しました!
ところで、月もそうですが、曜日や数字に対して、私はそれぞれ「色」のイメージがあります。
月でいえば、6月は藤色、7月は黄色など。曜日だと、月曜=赤、火曜=黄、水曜=青、木曜=ベージュ、金曜=オレンジ、土曜=黄緑、日曜=白でしょうか。
「絶対音感」という能力を持つ方の中には、これと同じように、それぞれの音に対して色のイメージを持っているという方もいるそうです。残念ながら私は「相対」音感の持ち主でしかありませんが(-_-)
「虹」で使用する付箋やテプラなどは、用途によって使用する色が決まっています。おかげで今は、「外出」=青、「連載」=黄、などのイメージを持つようになりました。

そんなこんなで今週も始まります。気温差などに負けないよう頑張ります!( `-)q (N)

2009/6/5 Fri.

投稿日:2009年6月5日 カテゴリ:虹の小噺

昨日、尾木とともに東京地裁に行ってまいりました。

昨晩のニュースでも大きく取り上げられていましたが、前都立三鷹高校の土肥信雄氏が、「退職後の非常勤採用で不合格とされたのは不当」として、東京都教育委員会に対し慰謝料などを求める訴訟を東京地裁に起こしました。尾木は提訴後の記者会見に同席しました。


記者会見の様子

土肥氏は、都教委が2006年に出した職員会議における「挙手禁止」通知を、「言論弾圧につながる」として批判。都教委に対して何度も「公開討論」を申し入れてきました。しかし、都教委はその必要はないと、ことごとく“拒否”。その上、昨年の11月には「学校経営の適正化について―校長・副校長からの状況把握の結果―」(http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/press/pr081113g.htm)で、「規則改正や適正化通知が学校現場の言論の自由を奪っているものではないと考える」と発表しました。

ところが、この調査は都教委が都立学校の校長・副校長だけに行った「ヒアリング」の結果であり、極めて一面的な内容でした。市民団体が行った都立高校の教員へのアンケート結果によれば、「言論の自由に悪影響があった」との回答が約8割を占めています(http://date369g.blog54.fc2.com/)。

2009年3月末で定年になった土肥氏は、退職前に非常勤教員の採用試験を受けました。この試験は例年95%前後の合格率ですが、なんと土肥氏は「不合格」。在職中、「懲戒処分」を受けていない土肥氏は不合格になる理由は思い当たらず、「意見表明したことへの報復」ではないかとみています。そして、ついに昨日、「退職後、非常勤教員に採用しなかった都教委の決定を『裁量権の乱用による報復』として、都を相手取り、約1850万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした」(朝日新聞、09/06/05付)のです。

本件については、尾木も当初から「応援団」の一員として記者会見やシンポジウムなどで発言しています(詳しくは岩波ブックレット『学校から言論の自由がなくなる ある都立高校長の反乱』をご一読ください。当ホームページの「書籍のご案内」からもご購入いただけます)。昨日も、記者会見に同席し、「処分も受けておらず、生徒や保護者たちから慕われているこんなにいい先生を「不合格」にしたのは、明らかに不当。これは“いじめ”だ」とコメント。これからも応援していきたいと話しました。

ここからは、ちょっと私見も交えてこぼれ話などを。。。

記者会見の席上、土肥先生(いつもこう呼ばせていただいているので^^;)が生徒達からもらったという「卒業証書」と色紙を見せてくださいました。そこには、「いつも名前で読んでくれて嬉しかった」(土肥先生はいつも、在校生全員の名前を覚えていたそうです!)、「部活の様子やケガを心配してくれてありがとう」などといった心からの感謝の言葉がずらっと並んでいました。記者会見には卒業生も駆けつけ、「担任でも部活の顧問でもなかったのに、土肥先生のことがいちばん記憶に残ってる」と話していたのが印象的でした。高校生ともなると、教科担任制ですし、担任であってもちょっと距離のある関係になりがちです。まして、校長先生なんて、よっぽどのことがない限り、話すらしたことがないというのが普通ではないでしょうか(ちなみに私は名前すら思い出せません(*_*;))。土肥先生はいつも「私はこう思うけど、もしかしたら間違っているかもしれない」、だからこそ「話」をしたいのだとおっしゃいます。これって、民主主義の基本中の基本、ですよね。でも、今の都教委は「話」をすることすらせず、「要塞」に立てこもって逃げているようにしかみえません。そういう意味では、裁判になれば都教委も対応せざるをえないでしょうから、今後の動きを注視していきたいと思います。ちなみに、初対面の時、土肥先生はご自分のことを「桃屋(のイメージキャラクター)にそっくりでしょ」とおっしゃって、ちょっとメガネをずらしてポーズしてくれたのですが、確かにそっくりです(笑)。「ごはんですよ」を食べるたびに思い出して、ちょっと笑ってしまうのでした。


教え子、保護者から贈られた色紙

6/22にテレビ朝日系列で放送されている「テレメンタリー」(深夜2時40分~)で、土肥先生のドキュメンタリーが放送されるようです。ぜひ皆様もご覧下さい!(W)

新刊情報

160318-0737

尾木ママ

誕生日:
1947年1月3日
血液型:
A型
出身地:
滋賀県
現在の住まい:
東京
職業:
教育評論家、法政大学特任教授
臨床教育研究所「虹」所長
出演番組:
NHK教育(Eテレ)「ウワサの保護者会」
(土曜21:30~21:54放送 ※MC)

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