書籍情報

2009/8/18 Tue.

投稿日:2009年8月18日 カテゴリ:虹の小噺

われらが研究所「虹」は夏期休暇を終え、昨日より、「営業再開」しています。ゆっくりゆったり、始動する予定だったのですが・・・そうはいきませんでした。昨日のラジオ生出演に続き、本日はスタッフ総動員で、学力テストに関するアンケート調査のまとめ作業に取り掛かりきり。外の暑さを感じる暇もありませんでした。一方、所長は、あつ~い甲府盆地での講演を終えて、湯だったようになって(!)帰ってまいりました。

さてさて、私はこの夏期休暇、スタッフNが昨日の小噺で「感心」していたような、外出続き、体力勝負の(?)夏期休暇をすごしておりました。8月も前半は雨や曇りがちのお天気が多かったので、子どもと「照る照る坊主」に晴天をお願いする毎日でした。見事に成就して、連日晴天。お盆休み中も、スーツを着て営業回りのサラリーマンの方々にはちょっと申し訳なく思いましたが・・・。皆さん、本当に熱中症には気をつけてくださいね。日が照っている日だけでなく、湿度が高い日は要注意です!

学力テストのアンケート調査結果、何らかの形で公表していきますので、注目していてくださいね。(ちや)

朝日小学生新聞(8月12日付)に尾木直樹のコメント記事掲載

投稿日:2009年8月17日 カテゴリ:コメント

マニフェストくらべっこ 各党とも子育て・教育に力

8月30日の衆議院議員を選ぶ総選挙に向けて、主な政党が「マニフェスト」(政権公約)を発表しました。今回は、子育てや教育の分野で実現させたい政策を具体的に書いている姿が目立ちます。
子育て支援のマニフェストの中でも、自民党が「幼児教育費の負担を3年目から無償化(無料にすること)」、民主党は「子ども手当」「公立高校の無償化」を打ち出したことが注目されています。

【尾木直樹のコメント】
大学も無償化が世界の流れ

いまの世界は「知識基盤社会」といって、高度な知識がないと生き残れないような時代です。みんなが大学で学べるようにしないと、日本はとり残されてしまうでしょう。高校はもちろん大学も無償化しようというのが世界の教育界の流れです。それに比べると、まだまだ日本は遅れています。
これまでの政策でできた経済格差の広がりは教育の格差、さらには将来への希望すら持てない「希望格差」を生みました。これを縮めるためには、経済的な支援が欠かせません。今回は、多くの政党が具体的な支援を打ち出し、歓迎すべきことだと思います。高校の無償化や給付型の奨学金を増やすなどのマニフェストが実現されれば、行きたい学校が私立であっても経済的な理由であきらめなくてよくなり、多くの子どもたちの希望につながるのではないでしょうか。

2009/8/17 Mon.

投稿日:2009年8月17日 カテゴリ:虹の小噺

長いお休みが明けました。今日から仕事再開、という方も多いのではないでしょうか。休みが明けるギリギリまで家族サービスや旅行に出かける方々を見ると、つくづく「体力あるなぁ~」などと感心してしまいます。かく言う私は、小中学生の夏休みよりもダラダラした夏休みを過ごしました(^_^;) 
大人がひと夏を過ごしても大した変化はありませんが、子どもはひと夏だけでもかなりの変化があるものです。1年ぶりに会った親戚の子たちも、去年までのおてんばぶりが嘘のようにお姉さんぽくなった子がいれば、その子の面倒を見ていた子が反抗期に入っていたりして、「おぉ~、とうとう反抗期かぁ~」などと妙な声を上げておりました。反抗期も成長への大事なステップ。来年会うのが楽しみです(^v^)

さてさて、「虹」は休み明けでのんびりモード…と思いきや、尾木のラジオ生出演が急きょ入り、あわあわしておりました。13:00~15:30という長時間、子育てに関してゲストの方々のお話を聞きながら、リスナーの方々と作り上げるという内容でした。番組のHPに早速アップされていますので、ぜひご覧ください。詳細はこちら!→ http://www.1242.com/tery/

8月も後半戦です。気を引き締めて今週からまた頑張りたいと思います( `‐)q 8月12日付の朝日小学生新聞に尾木のコメントが掲載されましたので、書き物箱中の「コメント」コーナーからご覧ください。(N)

2009/8/7 Fri.

投稿日:2009年8月7日 カテゴリ:虹の小噺

いよいよ明日から「虹」は夏休みに入ります。お休みだからといって喜んでばかりもいられず、あたふたと仕事に追われております^^; 尾木は本日、北の方へ出張しています。日帰りの強行軍なので、明日から少し休んでもらえたらと思っております・・・といいつつ、「宿題」をたんまり積み上げている鬼スタッフでした(^^ゞ

「虹」では毎日、新聞各紙に目を通して、教育や子育てにかかわる新聞記事をチェックしています。いろんな新聞を読んでいると、各紙それぞれに「個性」があることに気づきます。同じ記事でもこっちは一面なのに、他紙では社会面の小さな記事だったりとか。毎日いろんなニュースがありますが、なかでも、人生相談はなかなか興味深いものが多く、毎回「そうなんだぁ」と頷きながらついつい読んでいます。回答者も精神科医や弁護士、作家などいろんな方がいらっしゃいますが、時々「そうかなぁ~?」と思う回答もあったりして、自分だったらどうするだろう、と考えてみるのが結構楽しみになりつつあります。ちょっとした脳トレですね(~_~;) それにしても、人の悩みは尽きないもののようで・・・嫁姑問題や夫婦の不仲、子育ての悩み、恋愛相談などなど、いつの時代も、どんな時も人は悩みながら生きているんだと実感します。悩んでいる時はわからないのですが、ひとりで抱え込まず、誰かに話してみるだけど意外と楽になったりするものです。日本は自殺大国ですが、もっともっといろんな形でセーフティネットがはりめぐらされている、あたたかい社会にしなければと、新聞を読みながら感じました。

「虹」は明日8/8(土)から8/16(日)まで、夏休みとさせていただきます。本当は海外旅行にでも行きたいところですが、今年はおとなしく、人のいない東京を楽しみたいと思います^^ 皆様もよい夏休みをお過ごし下さい!!! (W)

2009/8/6 Thu.

投稿日:2009年8月6日 カテゴリ:虹の小噺

今日は湿気の服でも着てしまったかのような蒸し暑さです…。外を歩いていると、そのうち液体の中を泳いでいるような気分になってきます。

さて、私の住む町では、昨日から3日間の予定で夏祭りが行われています。櫓が組まれ、盆踊りも踊れる昔ながらのお祭りです。昔から、盆踊りには亡くなった方が混ざっているといわれますね。だから、お面を被っている人がいたら、そのお面をとったりしてはいけないんですって。迎え火や送り火、地方によっては仏間に灯篭を置くところもありますね。あの灯篭のきらきらした光と、畳と線香の匂いが子どもの頃から大好きです。
あまり夏らしくない日々が続いたのですっかり忘れておりましたが、夏といえば怪談。怖がりのくせに怪談が好きな私は、暑さがやってくると同時に、本屋で怪談本を物色するのでした(^v^)これもひとつの涼み方。

本日尾木は講演のため地方へ出張に行っております。あちらは涼しいようで、なんともうらやましい限りです。夏休みに向かって、「虹」もラストスパートをかけようと思います。(N)

朝日新聞(8月1日付・中部版)に尾木直樹のコメント記事掲載

投稿日:2009年8月5日 カテゴリ:コメント

全公立中高に裏サイト 三重 悪質書き込み中学多く

ネットいじめの温床にもなっている「学校裏サイト」。三重県教育委員会は31日、県内の全公立中学・高校336校について調べたところ、非公式な「掲示板」や自己紹介を載せる「プロフ」が全校分見つかった、と発表した。これらの「裏サイト」の数は高校が5千を超え中学の5倍近くに達したが、特定の生徒を誹謗中傷したり個人情報を掲載したりする書き込みは逆に、中学の多さが目立っている。

【尾木直樹のコメント】
健全利用に力を

県内すべての公立中・高校の実態を正確に把握した調査はあまり例がなく評価できる。ただ、数は多いが、すでに休止状態のサイトも多いはずで、慌てる必要はない。携帯電話の持ち込みを禁じても効果はないだろう。
ネット社会をつくり、子どもたちに道具を与えた大人の責任として、社会問題を議論するような健全なネットの使い方を教えることに力を注ぐべきだ。

2009/8/5 Wed.

投稿日:2009年8月5日 カテゴリ:虹の小噺

若干暑さが舞い戻って来たような…。でも、相変わらず朝晩は涼しいです。今年「熱帯夜」がずいぶん少ないですね。

今の時期、蝉とトンボがあちこちで見られます。先日、電車の中にトンボが迷い込んできて、子どもが怖がって泣いていた、という話を聞いたのですが、オニヤンマでも飛んできたのでしょうか(^_^;) 大人になるにつれ、平気で触れる虫が少なくなってしまいましたが、トンボは今でも見かけると捕まえようとしてしまいます。オニヤンマ以外は。オニヤンマは怖くて近寄れません。
蝉が鳴くと、「夏!」という気分になりますね。私が好きなのは、ツクツクボウシとヒグラシです。子どもの頃はよく鳴きマネをしていましたが、今住んでいるところではどちらの声もあまり聞こえません。実家の裏には雑木林があるので、ツクツクボウシもヒグラシも大合唱です。ヒグラシが夕方になって「カナカナカナ…」と鳴き始めると、何だか切なくなって、家に帰りたくなったものでした。もっとも彼らは早朝にも鳴くので、よく5時前に起こされたりもしましたが(-_-)

さてさて、本日、書籍のゲラを無事に戻しました!スタッフ総出でチェックを行い、疲れている尾木の体に鞭を打たせ(!)、なんとかお約束の日に戻せました。まだ少し作業は残っていますが、とりあえずはひと安心。9月上旬刊行予定です。そのうち「書籍ご案内」コーナーでもご紹介いたしますので、ご期待ください(^v^)
また、本日書き物箱中の「コメント」コーナーに尾木のコメントをアップいたしましたので、併せてご覧ください。(N)

東京新聞(8月1日付)に尾木直樹のコメント記事掲載

投稿日:2009年8月4日 カテゴリ:コメント

こちら特報部 遅すぎた?子育て教育支援マニフェスト

自民党のマニフェストが31日、発表された。話題を集めた民主党のマニフェスト「子ども手当(1人当たり年間約31万円)」「公立高校無料化」などに触発されたかのように、「パパ・ままにもっと笑顔を」と、子育て支援の“理念”が語られている。だが民主党の政策を「選挙用のバラまき」と批判したせいか、具体性に欠ける。たしかに財源は大切だが、政府が子育て・教育支援にかける費用は、諸外国と比べ異様に少ない。この優先順位のゆがみこそが問題なのだが…。

【尾木直樹のコメント】

もともと日本は、教育にお金をかけてこなかった。出遅れ感は強いが、それでもこうしたマニフェストが出てくることは評価していい。「バラまき」なんてとんでもない。子育てと教育は財源論で語ってはならない。国民の“ライフライン”です。
極端にいえば、日本はお金がなければ学べない国です。高校の授業料を取る国は、日本に韓国、イタリアにポルトガルを加えた4カ国ぐらい。教育費負担の急増と所得格差の拡大で「教育の機会均等」という原則すら守られていない。
学力世界一といわれるフィンランドが小学校から大学院まで教育費と給食費は無料。国際経済競争力でもトップレベル。日本もせめて高校までは教育費を無料にすべきではないかと思う。
教育は、人生前半の社会保障。国際社会の当たり前が日本では当たり前ではない。このまま“教育鎖国”を続けていれば、国家の存亡にかかわる問題になると政治家は認識すべきだ。

2009/8/4 Tue.

投稿日:2009年8月4日 カテゴリ:虹の小噺

今日はスッキリしないお天気。ですが、九州北部・中国・北陸で梅雨明けが発表されたとのことです。
それにしても、もうすぐ立秋だというのに、まだ、明けていなかったんですね(^o^;平年より大幅に遅かったようです。
東京でも、本当に梅雨明けしたんだよね?と疑いたくなるようなお天気の日が多いように感じます。

さて、尾木は本日、大学での教員免許更新講習の仕事を無事に終えて、疲れきって帰ってきました。一休み、、、させてさしあげたいところですが、私ども鬼スタッフは、書籍のゲラチェックの仕事をもって待ち構えておりました(o ̄ー ̄o)次から次へと、こなしてもらわなくてはならない仕事が湧いてくるもので…。

お盆休みがお休みとなる方々は、同様にスパートをかけていらっしゃる方が多いのでしょうね。暑さにも、不安定な気候にも負けず、がんばりましょう~☆(ちや)

2009/8/3 Mon.

投稿日:2009年8月3日 カテゴリ:虹の小噺

葉月…突入してしまいましたね(>_<)
8月だというのに、あいかわらずお天気はパッとしません。クーラーをつけずに済む日が何日も続いているので、電気代は助かりそうですが、秋以降の野菜やお米の出来具合が心配になってきますね。。。私の実家でも家庭菜園を営んでいるのですが、今夏はトマトが不作だということでした。

8月に突入したということで、トップページなどを模様替えいたしました。今月は「蛍」をイメージしております。つい最近、実家のすぐそばで蛍が見られることを知ったばかりなので、それに触発されました。今も昔も、夏の夜は特別な風情を感じます。

さてさて、「虹」は夏休みを目前に、一気にスパートをかけております。休み中の仕事を前倒しにするだけでなく、書籍の作業も入っており、さらに尾木は今週講演会などで外出しっぱなしなので慎重に進めていきたいと思います。夏バテしている場合ではありませんね!( `‐)q(N)

新刊情報

160318-0737

尾木ママ

誕生日:
1947年1月3日
血液型:
A型
出身地:
滋賀県
現在の住まい:
東京
職業:
教育評論家、法政大学特任教授
臨床教育研究所「虹」所長
出演番組:
NHK教育(Eテレ)「ウワサの保護者会」
(土曜21:30~21:54放送 ※MC)

>>詳しくはこちら

 

ファンレターの宛先はこちら

〒104-8357
東京都中央区京橋3-5-7
株式会社主婦と生活社
『週刊女性』編集部 書籍班
 尾木ママ・ファンレター係

ご相談・カウンセリングについて

原則としてメールやお電話での相談対応・カウンセリング等は行っておりません。面談につきましても、現在は業務をお休みさせていただいております。ご了承ください。