書籍情報

2009/10/16 Fri.

投稿日:2009年10月16日 カテゴリ:虹の小噺

今日のお天気はどうでしたっけ…? ずーっと「虹」にこもっていたので判りません(-_-)

本日、やっと、ようやく、とうとう、ついに、単著原稿を入稿いたしました!!\(^◇^)/やほーう
ここ2週間ほど、カカオ高配合のチョコレートやらドーナツやらお稲荷さんやらコーヒーやらをエネルギーにしつつ密度の濃~い作業をしてきたので、いつになく感慨深いものがあります。これからまだ校正作業があるのですが、ひとまずほっと安心する一同。12月刊行を目指しておりますので、詳細が決まり次第、順次このHPでお知らせしてまいります。
そうして気づけば10月も半ばを過ぎ、金木製の香りがあちらこちらで漂いまくっております。2009年は、今日を入れて残り77日だそうで、オッソロシイですね…。
尾木は講演が入っているのであまり休んでもらえませんが、束の間の休息で風邪が治ればいいなあと思っております。

今日は金曜日。少しくらいお酒を飲んでも許されますよね♪皆様もよい週末を(^v^) (N)

2009/10/15 Thu.

投稿日:2009年10月15日 カテゴリ:虹の小噺

今日は朝からおだやかな秋晴れですね。昨晩の突然の雷鳴と豪雨には本当にびっくりしました(-_-;)まだ外にいたのですが、逃げ惑う人々で大パニックでした・・・。女心と秋の空は変わりやすいそうですから…仕方がないんでしょうけど^^

本日も「虹」は原稿作業におわれ、かんづめ状態です。緻密な作業が続くと、集中力も途切れがち。そんなときはついついチョコレートに手が伸びてしまいます。一応、科学的根拠のある話らしく、チョコレートの香りが脳に刺激を与え、カカオが疲労回復に効くのだとか。集中力UPにはカカオが多く配合されているビターチョコがいいらしいのですが、カカオが70%を超えるとだんだんチョコレートを食べているというよりも、苦いプラスチックをかじっている気分に(=_=)同僚さん曰く、80%を超えるとなぜか“すっぱい”そうです、はい。

あともうひと踏ん張り、チョコレート(&スイーツ)片手にがんばります!(W)

2009/10/14 Wed.

投稿日:2009年10月14日 カテゴリ:虹の小噺

出勤した時は「いい天気~」などと思っておりましたが、いま外を見たら何やら曇り空…。そういえば天気予報では、本日は不安定な天気、といっていたような気がします。こういう時は折りたたみの傘が便利ですね。

尾木はやはり風邪気味のようです。なのに今日はハードなスケジュール。大学の講義だけでも意外としんどいものですが、今日はその前に講演が1本入り、空き時間には取材やラジオ生出演が入っております。もちろん原稿も…。私は「風邪かな?」と思うと、七味唐辛子をたっぷり入れたうどんをいただくか、生姜で体を温めますが、尾木は咳が出る模様。何か良い撃退法はないものでしょうか。

今週は月曜日が祝日でお休みだったため、何となく今日が火曜日の気がして仕方ありません。しっかりリズムを取り戻して頑張りたいと思います。(N)

2009/10/13 Tue.

投稿日:2009年10月13日 カテゴリ:虹の小噺

昨日は体育の日でしたが、日ごろの運動不足は一日で解消されるわけもなく、結局運動している人を眺めただけの一日でした(-_-;) 近くの小学校の校庭では保育園の運動会が開かれており、ちらっとのぞいたのですが、それはもうかわいかったです(^^ゞ あちこち逃げ回る園児たちを先生が追いかけて回ってるのも微笑ましい光景でした、先生達は必死でしたが(笑)
運動神経が完全に断絶されているのか、もって生まれてきていないのか、私は恐ろしいほどの運動音痴なのですが、その分スポーツをみるのは大好きです(^^) 大相撲、ラグビー、柔道、フィギュアスケート、野球、マラソン、ゴルフ…基本的には何でも観ます。昨日は出雲駅伝で最後の激走に感動・・・ 今週末には箱根駅伝の予選会がありますね。出身校は予選会からの出場なので応援しなければとはりきっています!(^^)!

尾木はちょっと風邪気味のようです。講演会や大学の講義など今週はびっしりスケジュールが立て込んでいるのでかなり心配です。まだまだインフルエンザも猛威をふるっているようです。皆様も季節の変わり目、体調の変化にはどうぞお気をつけください!(W)

2009/10/9 Fri.

投稿日:2009年10月9日 カテゴリ:虹の小噺

昨日は台風の影響で大騒ぎでしたね。新聞によると、交通機関の乱れで首都圏では296万人に影響が出たそうです。私もそのうちの1人です(^_^;) うってかわって本日は晴天。見事な青空が広がっています。ここのところ秋雨前線の影響で曇りや雨が多かったので、久々に洗濯日和ですね。

昨日は台風でわいわいしていましたが、実は二十四節気でいうところの「寒露(かんろ)」でもありました。露が冷たく結ぶ直前の頃を言うそうですが、たしかに最近夜が寒いですね。
そして「寒露」と聞くと「甘露酒」を思い出す私です(^^) 秋の夜長に甘露をちびちび舐めるのもオツでよいですね。
しかしこのところ尾木も「虹」もハードスケジュールで動いているため、一口でも甘露を頂こうものならすぐさま夢の中にいってしまいそうです…。ひと段落つくまでお預けですね(^v^)

本日尾木は原稿執筆にとりかかりつつ、外出の予定も入っております。体調がすぐれないようなので、気をつけてサポートしたいと思います。(N)

2009/10/8 Thu.

投稿日:2009年10月8日 カテゴリ:虹の小噺

いやぁ、ほんとに今日は出勤できないかと思いました(^^ゞ 
出勤に使う電車がのきなみ「運転見合わせ」の表示。新たなルートを探して動いている電車を乗り継ぎ、乗り継ぎ、2時間以上かかって何とか虹に辿りつきました・・・。駅は遅延証明書を求める人、乗り継ぎのことを尋ねる人、運転再開情報を求めて駅員に詰め寄る人々で殺気だっていました・・・(-_-;) 
今、外をみれば恐ろしいほどの晴天、見事な台風一過。朝の騒動が嘘のようです。
 
尾木は原稿の執筆に追われ、昨日のハードなスケジュールにさすがに少しダウン気味。週末には西の方で講演もあり、秘書としては体調が気がかりです。このところオーバーワーク気味なのですが、教育評論家という仕事は急な取材や原稿執筆に応えるのも仕事のうち・・・ということで、がんばっています。

帰る頃までには電車が復旧していてくれることを願いつつ、午前中の遅れを取り戻すべく仕事を進めています。まだまだ風が強いので、皆様も飛来物等にお気をつけください。(W )

2009/10/7 Wed.

投稿日:2009年10月7日 カテゴリ:虹の小噺

台風は順調に近付いておりますね。個人的には明日、無事に「虹」に出勤できるのか心配なところであります。

今日は「ミステリーの日」だそうです。史上初の推理小説とされる「モルグ街の殺人」の著者:エドガー・アラン・ポーが亡くなったことに由来するのだとか。日本の江戸川乱歩のペンネームがポーをもじったものであることは有名な話ですね。ミステリ好きの私としてはテンションが上がる1日です。
とはいえ、最近はあまり新作を読めていない私。1日1回は本を読まないと眠れない体質ですが、最近読むものはもっぱら再読本。新規開拓する余裕もないので、気に入りの作家の方々に「早く新作を出してくれ~」と念を飛ばしつつ再読しております。こういう時、近くに遅くまでやっていて品揃えのいい図書館があれば、お金や保管場所の心配をせず、あらゆる本を「とりあえず読んでみる」ことができるのに…。
ミステリの再読なんておもしろくない…と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、意外と結末を忘れていたりするものです。犯人すら思い出せない、ということもしばしばあります。また、本当におもしろいと思った本は何度読んでもおもしろいものです(^v^) ああ本が読みたい…。

さてさて、本日尾木は大学の出講日でございます。が、間にTBSのテレビ生出演が入っておりました。バタバタと大学に出向き、急いでゼミ生に指示を出してから生出演、戻ってすぐに次の講義…。予定を組んでおいて何ですが、忙しいですね…。がんばってサポートしたいと思います。(N)

第9回:全国学力テスト:鳥取県の学校別結果開示

投稿日:2009年10月6日 カテゴリ:教育insight

■結果公表に見る競争原理主義と人権侵害

09年9月7日、鳥取県教育委員会は、同年4月に実施された第3回全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果について、全19市町村別に加えて、各学校別平均正答率まで開示した。大阪府や秋田県などでも公開されたのは市町村別データのみであり、学校別の結果まで踏み込んで開示したのは、鳥取県が初めてである。

文科省(初等中等教育局参事室)は「文科省の方針を理解いただけなかったのは残念だ。開示結果が独り歩きし、地域や学校の序列化を招く恐れがある」(「朝日新聞」09年9月8日付)と懸念を表明した。

この鳥取県の学校別結果開示の問題は何か。どこがどのように間違っているのかを検討する中で“学力向上”とは何なのか、その意味について考えていきたい。

■4つの問題点

鳥取県の問題点の第一は、「明らかに実施要領に沿っていない」(前出参事室)という「実施要領違反」であるということ。公的な事前の約束ごとを、まるで“後出しジャンケン”のように事後に勝手に無視するのは、その内容の如何にかかわらず、まったくフェアではない。民主主義を体現すべき公共団体が先頭を切って約束を反故にするとは、公僕たる公務員精神や憲法にも反する行為であると厳しく批判されても仕方あるまい。

第二に、全国学力テストへの実施参加を決定したのは、あくまでも市町村の教育委員会であって、県教委ではない。文科省や国に対しては「地方分権」を錦の御旗に掲げながら、その返す刀で市町村の裁量権を踏みにじり、県行政の価値観や手法を強権的に貫こうとする姿勢はいかがなものか。地方分権あるいは最近の「地方主権」という民主主義の概念から考えても、何という「御都合主義」であることか。

第三には、あまりに「教室」という現場を知らなさすぎるという問題である。

鳥取県は昨年12月、県の情報公開条例を改正し、開示請求者に対して学校の序列化や過度の競争が生じることのないように「配慮」を求める規定を追加した。その結果、今回のデータからは1学年10人以下の学校が除外されたのだが、本来請求者のみに開示されるデータが万が一流出した場合、このような「配慮」はまったく無意味なものとなる。

というのも、児童・生徒数に関わらず、だれが学校の平均点の足を引っ張っているのか、データを見れば子どもたちには一目瞭然だからである。11人以上の学校であれば公表しても問題ないというのは、「教室」という現場を知らない者の判断といえよう。

特に下位となった学校では、「足を引っ張る子」、「できない子」に対する冷たい仕打ちやいじめが行われる危険もあるのだ。文科省が定めた実施要領に違反してまで公表するというのならば、「配慮」などというあいまいな規定ではなく、こういった危険までも考慮するべきであろう。

第四には、学力は児童・生徒の個別の問題であり、個人の責任としてとらえているからこそ、結果を個人に返すのである。にもかかわらず、首長たちが集団単位の「平均正答率」によるランキングに目を奪われるのは、どうしたことか。「平均正答率」で学力が低下した、向上したと騒いだところで何の意味もなさないのではないのか。これは、データ依存による本質的な矛盾といわざるを得ない。

■競争は学力向上に必要なのか

鳥取県の場合、学校別のデータ公表については、科目によって、小学校では12.1~18.0ポイントの差があるものの、中学校はたったの5.1~10.0ポイントにすぎない。こんなに小さな差しかないのに、その混乱ぶりと、得点力アップへの取り組みをさせられる学校現場が気の毒になる。

全国学力テストの結果を開示する首長たちはそろって、学力向上のためには競争も必要、結果開示は行政の説明責任だなどと言う。しかし、「適度な競争は学力向上への取り組みを活性化させる」(「読売新聞」09年9月7日付)などという考えは本当に妥当なのだろうか。競争は「過度」だからダメ、「適度」ならいいという性質のものではないはずだ。

たしかに“数値”は目に見え、だれにでもわかりやすい。たとえば大分県では、県教委が学力向上対策として、学力テストの結果公表などを条件に教員加配とリンクさせたり、多くの自治体では、数値目標と教員評価を連動させている。しかし、こうした競争原理にもとづく数値目標や結果責任論は教育条理にそぐわない。近年の「小泉・竹中」両氏の構造改革路線がもたらした「教育改革」で、現場は不毛な競争に追いたてられ、教師は疲弊し、教育現場は破綻寸前である。

“支えあい”“励ましあい”という“共創”の教育を生みだす現場の発想と工夫こそが、今求められているのではないか。

2009/10/6 Tue.

投稿日:2009年10月6日 カテゴリ:虹の小噺

秋雨のせいか、急に肌寒く感じられます。久しぶりに台風が日本に上陸するとか・・・。大規模な災害が起きないことを祈ります。

今日は久しぶりに全日「虹」で過ごす予定の尾木ですが、相変わらず原稿の波がどどーっんと押し寄せてくるため、スタッフともども溺れかけています・・・ぶくぶくぶく 

最近、街へ出かけるとハロウィーンのかぼちゃや魔女がディスプレイされていたり、限定のスイーツが出ていたりして何となく街がオレンジっぽくないですか!? WIKIによればハロウィーンとは「ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた。これらから身を守る為に仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。601年にローマ教皇グレゴリウス1世が宣教師にケルト人へキリスト教改宗の策として、『ケルト人の信仰法である木の伐採は行わずに、木の真上にはキリストの神様がいてそのために木を信仰し続けなさい。と広めなさい』と言ったのがいまのハロウィンになったきっかけ」とのこと。これにちなんで、「31日の夜、カボチャをくりぬいた中に蝋燭を立てて『ジャック・オー・ランタン』(お化けカボチャ)を作り、魔女やお化けに仮装した子供達が『トリック・オア・トリート(Trick or treat. お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)』と唱えて近くの家を1軒ずつ訪ねる」のですね。日本のお盆みたいなものでしょうか。

横浜に住んでいる時、米軍住宅のそばだったのでハロウィーンは楽しみな行事のひとつでした。この日は日本人でも仮装していれば米軍住宅のなかに入れて、アメリカの珍しいお菓子をもらえるので嬉しかったものです。当時、まったく意味はわかっていませんでしたが、「Trick or treat」という言葉だけを覚えて無謀にもアメリカ人の家をノックして回っていました。今は警備が厳しくなって入れないようですが、懐かしい思い出です。ハロウィーンは10月31日に主にアングロサクソン系の国々で行われる行事ですが、果たして日本では根付くのでしょうか・・・。クリスマス、バレンタインとならびハロウィーン商戦みたいなものがあるのは感じますが、いまいち盛り上がってはいないような気がします(^^ゞパンプキンパイを食しつつ、今年は仮装して友達とホームパーティでもしてみましょうか^^ (W)

朝日新聞(10月4日付)に尾木直樹のコメント記事掲載

投稿日:2009年10月5日 カテゴリ:コメント

「公立エリート高」に勢い 大阪府も11年度から10校指定

大阪府は、難関大学への進学に力を入れる「進学指導特色校」制度を11年度からスタートさせる。公立高校入試の学区制を進学実績の高い10校の専門学科に限って廃止し、成績が優秀な生徒を府内全域から集める。こうした「公立エリート校」づくりは東京都や広島県ですでに進められており、いずれも進学実績を伸ばしている。制度に込められた考え方は何か。気をつけねばならないことはないのだろうか。

【尾木直樹のコメント】
詰め込みではなく自ら考える学習を

進学指導の重点校とそうでない高校を分けてしまうと、重点校に入学できた子はてんぐになり、あと一歩で入学できなかった2番手グループの子は劣等感を抱きかねない。重点校であれ、それ以外であれ、どこに入学しても面倒をみるというメッセージを、高校側が発することが大切だ。
難関大学への合格者数という数値目標を掲げ、達成できるかどうかを評価するという流れは、小泉改革の成果主義がもたらした負の遺産だ。高校入学時点で、生徒を「進学」「スポーツ」などと分けてしまうことにも賛成できない。入口の時点で道を狭めてしまうと、失敗したときに大きな挫折感を味わう。高校では、広く教養を深めることの方が重要だ。
単なる詰め込み教育ではなく、生徒が自ら考える総合的な学習を深め、結果として東大、京大への進学者が増えるのは否定しない。重点校が目指すとしたらその方向だろう。

新刊情報

160318-0737

尾木ママ

誕生日:
1947年1月3日
血液型:
A型
出身地:
滋賀県
現在の住まい:
東京
職業:
教育評論家、法政大学特任教授
臨床教育研究所「虹」所長
出演番組:
NHK教育(Eテレ)「ウワサの保護者会」
(土曜21:30~21:54放送 ※MC)

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