書籍情報

毎日新聞(10月9日付夕刊)に尾木直樹のコメント掲載

投稿日:2010年10月14日 カテゴリ:コメント

不祥事続く山梨県教委 再発防止へ「常識」問う

「児童買春・児童ポルノ禁止法を知っていますか」-。児童買春事件など教員不祥事が相次いだ山梨県で、全287の公立小中学校の校長らが、全教職員約5200人を対象に、こんな常識的とも言える内容を問う一斉面談をしたことが分かった。「危機感を持った異例の対応」として県教委が各市町村教委などに実施するよう通知したというが、教員を信用していないとも取れる質問内容に、専門家からは再発防止効果を疑問視する声が上がっている。県教委によると、面談は既にほぼ全校で終わった。義務教育課は「教員を24時間監視するわけにもいかない。一人一人に服務規律を認識してもらう必要があった」と実施の意義を説明している。これに対し、山梨県教組の三浦雅彦副委員長は「質問例が適切か、再発防止につながるかは疑問」と指摘。県教委内部にも「(不祥事をするので)自分からクビにしてくれという教員はいない」と効果を疑問視する声がある。

【尾木直樹のコメント】

誰でも知っていることを質問して再発防止になると考えるのは認識不足。管理職による面談は、教育現場に不信感を与えるだけで時間の無駄になる。むしろ専門家のカウンセリングが必要で、不祥事の背景や教員の心理を科学的に明らかにすることが重要だ。

2010/10/12 Tue.

投稿日:2010年10月12日 カテゴリ:虹の小噺

恐ろしく更新が滞っております小噺です。どうにもこうにも書く時間が捻出できず、10月も始まって12日目にこうやって書き始めた次第です。はい(-_-;)

まめに書いていたときは、毎日暑い暑いとぼやいていたような気がしますが、いつの間にか秋も深まってきました。食欲の秋だぁ!と思った途端、このところの気候不順にやられ(>_<)すっかり体調を崩してしまいました。せっかくの秋の連休も、一日は仕事、あとの二日は発熱でダウンと散々でした。熱以外の風邪の症状はほとんどなく、もしかしたら知恵熱?と思ったのですが(笑)、今日話をしていたら、同僚さんも週末熱を出していたそうで…どうやら今年の風邪の特徴のようです。しかし、熱も38度を超えると、一日中ふらぁ、ぼやぁとして、寝ていてもひどい汗で何度も起きちゃいますね。でも、これも体がウィルスと闘っている証拠!頑張れ私!と思いながらじっと耐えたのでした。半身浴で熱を出し切り、何とか今日は復活しました。とにかく尾木にだけはうつさないようにしないと、今月は生放送が続くので大変な事態になってしまいます!うがい&手洗いという基本的なことを毎日しっかりやること、これこそが最大の防御なのかもしれませんね。疲れていると免疫力もおちやすいとか、皆様もどうかお気を付けください!

明日は朝8時から日本テレビ「スッキリ!!」に尾木が生出演します。それからそれから、トップページやオギ☆ブロでもお知らせしていますが、なんと尾木ママの着ボイスがダウンロードできるようになりました!(拍手)さっそくダウンロードしてくださった方もいるようで、さっきオリコンのランキングをみたら、あの初音ミク様に挟まれ、14位あたりにおりました!(^^)!有料会員制ですが、ぜひ「一声」ダウンロードしてみてくださいね!ちなみに今、尾木のケータイは尾木ママの「着ボイス」だったりします(笑)

東京新聞(10月5日付)に尾木直樹のコメント掲載

投稿日:2010年10月7日 カテゴリ:コメント

議員のまま裁判闘争 「被告」小沢氏の今後は

小沢一郎民主党元幹事長(68)が、政治資金規正法違反容疑で「強制起訴」されることになった。捜査のプロである東京地検特捜部が二度不起訴にした容疑について、市民で構成する検察審査会が二度「起訴すべきだ」と判断した。裁判員裁判と同じく、民意を反映させる司法制度改革の一環で導入された強制起訴制度。政界で大きな影響力を持つ小沢氏が、市民目線に追い込まれた格好だ。裁判で有罪か無罪かを問う争うが、被告になる同氏のこれからは―。

【尾木直樹のコメント】

筋論で言えば最低限、小沢氏に離党勧告する。もうひとつ筋を通すなら除名処分。しかし、力関係から無理かもしれないが…。罪の有無よりも国民の信頼を失ったことを重視すべきだ。
一連の検察不祥事で、密室で罪の有無が恣意的につくられるとして、検察不信を招いた。逆に検察審査会は国民の責任で刑事裁判を求めるものだ。(同審査会の二度目の起訴議決に)国民目線で論理が整理されている。道理にもかなっている。民主党は実力者にどう対応するか、国民は注目している。

毎日新聞(10月2日付夕刊)に尾木直樹のコメント掲載

投稿日:2010年10月7日 カテゴリ:コメント

運動会楽しみ 愛子さま

学校生活に不安感があるとされる皇太子ご夫妻の長女愛子さま(8)=学習院初等科3年。2学期も1学期同様、雅子さまが学校に付き添っているが、授業を受ける時間が長くなるなど回復の兆しも見える。9日には運動会があり、リレーの練習に余念がないという。愛子さまの現状は?

【尾木直樹のコメント】

今は雅子さまと愛子さまが、ともに相手を頼りにする「共依存」の関係にあるのではないか。皇室の環境下では時間がかかるかもしれないが、それぞれが元のように自立することが何より重要だ。運動会に向けて友達と一緒に練習に取り組むことは、再び学校に溶け込む大きなチャンスだと思う。

読売新聞(10月2日付)に尾木直樹のコメント掲載

投稿日:2010年10月7日 カテゴリ:コメント

「私の新聞活用法」(※記事全文掲載)

評論家としても、臨床教育学者としても、新聞が仕事の生命線だという。大学のゼミでは、教育ニュースをまとめた発表資料を学生たちに作らせ、所長を務める臨床教育研究所のミーティングでも、その日の記事を抜き出したスクラップが欠かせない。「新聞の割り付け紙面はいつまでも印象に残っているのに、パソコンの横書きニュースはなかなか頭に入らない。どんなにインターネットが進化しても、僕にとって有効なのは新聞なんです」
国語教師として教壇に立っていた34年前、私立の進学校から公立中学校へ移り、学力差の大きい生徒たちを前に壁にぶち当たった。どうすれば国語の苦手な子の力も引き上げられるかと模索し、新聞を教材にすることを思いついた。
毎日ノートに好きな記事を張りつけ、賛成する行の上に「○」、反対するところには「×」などと記させた。印をつけるだけでは飽き足らなくなったころを見計らい、心に浮かんだことを書くよう指導した。
「読みなれ、感じなれ、書きなれて表現力をつけさせようと、我流で編み出した授業法。当時は新聞を教材にする先生なんていなかったが、生徒は見違えるほど成長した」
臨床教育学者らしく、新聞に期待するのは臨場感あふれる報道。「足でかせぎ、記者の汗が感じられるような記事を」と話す。

新刊情報

160318-0737

尾木ママ

誕生日:
1947年1月3日
血液型:
A型
出身地:
滋賀県
現在の住まい:
東京
職業:
教育評論家、法政大学特任教授
臨床教育研究所「虹」所長
出演番組:
NHK教育(Eテレ)「ウワサの保護者会」
(土曜21:30~21:54放送 ※MC)

>>詳しくはこちら

 

ファンレターの宛先はこちら

〒104-8357
東京都中央区京橋3-5-7
株式会社主婦と生活社
『週刊女性』編集部 書籍班
 尾木ママ・ファンレター係

ご相談・カウンセリングについて

原則としてメールやお電話での相談対応・カウンセリング等は行っておりません。面談につきましても、現在は業務をお休みさせていただいております。ご了承ください。